一つでも当てはまった方

※上記以外にも参加条件がございます。ご応募をいただいた後、お電話で確認させていただきます。
上記に合致しなくとも参加できる可能性がございますのでご興味をお持ちいただける場合は、まず一度お問い合わせください。
お子様のうつ病は、ご本人だけでなく、ご家族、そして学校生活や社会生活にも大きな影響を及ぼす病気です。
再発を繰り返しやすいだけでなく、他の問題行動や精神的な併存疾患、さらには自殺といった深刻なリスクを高める可能性も指摘されています。
うつ病は様々な年齢で発症しますが、特に12歳以上の思春期になると発症率が急激に高まり、その有病率は大人と変わらないほどになります。実際、1年間の有病率は、児童で1〜2%、青少年では3〜8%にものぼると報告されています(日本うつ病学会 2016、Saito T, 2019)。
うつ病治療の目標は、つらい症状を和らげ、心と社会生活の質を高めることです。治療法には、カウンセリングなどの精神療法や薬物療法のほか、症状の重さや状態に応じて様々な選択肢があります(日本うつ病学会 2016、中村 2018)。
現在、国内における小児のうつ病治療は、海外の治療ガイドライン〔英国国立医療技術評価機構(NICE)、米国児童青年精神医学会(AACAP)〕を参考に進められています。症状が比較的軽い場合は、ご本人やご家族への説明、家庭や学校の環境調整を行いながら、しばらく様子を見ることが一般的です。症状が中等度から重度の場合は、精神療法や薬物療法が選択肢として推奨されています(日本うつ病学会 2016)。
| 治験の目的 | うつ病を有する12歳~17歳の方に、治験薬またはプラセボを使用いただき、治験薬の有効性、安全性、および薬物動態を調べることを目的としています |
|---|---|
| 治験薬について | 飲み薬(錠剤)の治験薬またはプラセボを毎日1回服用いただきます |
| 治験期間 | 治験期間は約5ヵ月間で、約2週間に1度程度来院いただきます |
まだ承認されていない「薬の候補(治験薬といいます)」について、人に対する有効性や安全性を確認する臨床試験のことです。
治験でよい結果が得られれば、「薬」として厚生労働省の承認を得ることができ、広く使用できるようになります。
私たちが普段使用している薬も、多くの患者さんに「治験」へご協力いただき誕生したものです。

専門の医師による詳しい検査・診療を受けられます。通常の診療より詳しい検査や診療が受けられるので自分の病気や体の状態を正確に知ることができます。

治験薬を使用している間に行われるすべての検査費用や、一部の薬の費用は治験依頼者である製薬会社が負担いたします。このため、通常の診療と比較し診療後にあなたが支払う医療費(健康保険などの費用の一部負担)が少なくなることがあります。

治験薬が国から承認を受けたとき、次世代に新しい薬、治療法を残すという社会貢献ができます。
参加条件確認のためのアンケートに回答いただきます。
アンケートの回答内容が条件に合致した場合、QLife治験事務局よりお電話にて詳細な参加条件の確認をいたします。
お電話での確認で条件に合致した場合は、主治医に見せていただく資料をお送りいたします。
今回の治験への参加について、ご自身で相談をしていただきます。
主治医の先生との相談の結果、治験に参加いただける場合は、来院日の調整をいたします。
来院日の調整方法については別途ご案内いたします。
株式会社QLife 治験事務局
TEL:0120-37-4089
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