※参加条件がありますので、アンケートの回答内容により、試験にご参加いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。

低悪性度B細胞性⾮ホジキンリンパ腫について

悪性リンパ腫は、リンパ組織から発⽣した種々の悪性腫瘍の総称で、悪性リンパ腫全体の約85%が⾮ホジキンリンパ腫です。⾮ホジキンリンパ腫には様々な種類がありますが、由来細胞、腫瘍増殖の速度や組織学的な増殖パターンによって特徴付けられます。
本治験の対象となる低悪性度B細胞性⾮ホジキンリンパ腫には、濾胞性リンパ腫、⼩リンパ球性リンパ腫、リンパ形質細胞性リンパ腫、MALTリンパ腫(辺縁帯リンパ腫)などがあります。
低悪性度⾮ホジキンリンパ腫は病勢の進⾏は緩やかであるにもかかわらず、再発を繰り返すことから、現在の治療法と併⽤できる、更に有効で忍容性の良好な薬剤が求められています。

治験の概要

治験の目的

本治験は、再発性の低悪性度B細胞性⾮ホジキンリンパ腫の患者さんを対象に、治験薬を標準的な免疫化学療法(R-B(※1)、またはR-CHOP(※2))と併⽤したときと、プラセボを標準的な免疫化学療法(R-B、またはR-CHOP)と併⽤したときの有効性、安全性を⽐較し、評価することを⽬的としています。
なお、治験薬の投与期間は最⻑12ヶ⽉です。
(※1)R-B:リツキシマブとベンダムスチンの併⽤
(※2)R-CHOP:リツキシマブとシクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチンおよびプレドニゾロンの4剤の併⽤

治験薬について

本治験で使⽤する治験薬は、腫瘍細胞の増殖に重要な酵素であるホスファチジルイノシトール3-キナーゼ(PI3K)を阻害する薬です。

本治験の対象となる方

  • 低悪性度B細胞性⾮ホジキンリンパ腫(※3)の診断をされている⽅

    (※3)以下のいずれかに該当する⽅が対象となります。
    ・濾胞性リンパ腫
    ・⼩リンパ球性リンパ腫
    ・リンパ形質細胞性リンパ腫
    ・MALTリンパ腫(辺縁帯リンパ腫)

  • これまでに、リンパ腫に対して免疫化学療法(R-CHOPなど)による治療を受けたことがあり、再発または進⾏が認められた⽅

※上記以外にも参加条件がございます。ご応募いただいた後、お電話で確認させていただきます。

治験参加者の募集が行われているエリア(予定含む)

  • 東北

    • 青森県青森市
    • 山形県山形市
    • 宮城県仙台市
  • 関東

    • 埼玉県川越市
    • 埼玉県日高市
    • 東京都中央区
    • 神奈川県横浜市
  • 東海

    • 愛知県名古屋市
  • 近畿

    • 京都府京都市
    • 大阪府大阪市
    • 大阪府大阪狭山市
    • 兵庫県神戸市
    • 兵庫県明石市
  • 中国

    • 広島県広島市
    • 島根県出雲市
  • 九州

    • 福岡県北九州市
    • 福岡県福岡市
    • 熊本県熊本市

※医療機関の詳細はお電話にてご説明いたします。

治験とは

治験とは何か、その特徴を説明します

まだ承認されていない「薬の候補(治験薬といいます)」について、⼈に対する有効性や安全性を確認する臨床試験のことです。治験でよい結果が得られれば、「薬」として厚⽣労働省の承認を得ることができ、広く使⽤できるようになります。
私たちが普段使⽤している薬も、多くの患者さんに「治験」へご協⼒いただき誕⽣したものです。

治験参加するメリット

治験参加までの流れ

お問い合わせ

株式会社QLife 治験事務局
Mail:qlife-join-support@qlife.co.jp