※本ページは、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社からの委託による治験広告です。
また、治験を実施する医療機関の審査・承認を受けたものを掲載しています。

このような症状はありませんか?

現在服用中のうつ病のお薬をそのまま服用いただけます

うつ病(大うつ病)の治験に参加してみませんか?

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対象となる方(わからない方もまずはご相談、ご応募ください)

※上記以外にも参加条件がございます。ご応募をいただいた後、お電話で確認させていただきます。
上記に合致しなくとも参加できる可能性がございますのでご興味をお持ちいただける場合は、まず一度お問い合わせください。

うつ病について

眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります。
うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。
薬による治療とあわせて、認知行動療法も、うつ病に効果が高いことがわかってきています。早めに治療を始めるほど、回復も早いといわれていますので、無理せず早めに専門機関に相談すること、そしてゆっくり休養をとることが大切です。

国立精神・神経医療研究センター NCNP病院「うつ病とは」
https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease01.html

本治験の概要

治験の目的 現在の治療で効果が出ていないうつ病(大うつ病)の方を対象に、服用中の抗うつ薬に加え治験薬、または既存のお薬、あるいはプラセボ(偽薬)のいずれかを服用いただき、治験薬の効果と忍容性、安全性を調べることを目的としています。
治験薬について 現在服用している抗うつ薬はそのまま服用を続けていただけます。服用中の抗うつ薬に加えて、治験薬または既存のお薬、あるいはプラセボを服用いただきます。
治験期間 治験期間は約3カ月で、参加期間中は毎週、または隔週でご通院いただきます。

治験参加者の募集エリア(予定含む)

※変更になる可能性があります。※医療機関の詳細はお電話にてご説明いたします。

治験とは

まだ承認されていない「薬の候補(治験薬といいます)」について、人に対する有効性や安全性を確認する臨床試験のことです。
治験でよい結果が得られれば、「薬」として厚生労働省の承認を得ることができ、広く使用できるようになります。
私たちが普段使用している薬も、多くの患者さんに「治験」へご協力いただき誕生したものです。

治験参加するメリット

治験参加するデメリット

治験参加までの流れ

  1. アンケート回答

    参加条件確認のためのアンケートに回答いただきます。

  2. お電話での詳細確認

    アンケートの回答内容が条件に合致した場合、QLife治験事務局よりお電話にて詳細な参加条件の確認をいたします。お電話での確認で条件に合致し、ご参加の際に紹介状が必要な医療機関をご希望される場合は、主治医に提示いただく資料をQLife治験事務局よりお送りいたします。

  3. 今回の治験への参加について、主治医にご自身でご相談いただきます。

  4. 来院日の調整

    主治医の先生との相談の結果、試験に参加いただける場合は、来院日の調整をいたします。
    来院日の調整方法については別途ご案内いたします。

  5. 治験参加

お問い合わせ

株式会社QLife 治験事務局
TEL:0120-37-4089
お問い合わせフォーム

webで応募

Webから応募

※簡単なアンケートで参加条件を確認(1分で完了)