IBD治験情報サービス

症状にあわせた最新の治験情報を
優先的にご案内します

IBD治験情報サービスに登録で

「これだけは知っておきたいIBDの治験」小冊子プレゼント

  • 治験とは
  • 「治験」がIBD治療の未来を変える
  • 「治験」は治療のひとつ
  • 治験参加者インタビュー

IBD治験情報サービスに登録で

「これだけは知っておきたい
IBDの治験」

小冊子プレゼント

治験の優先案内の
簡単登録はこちら

ご家族の登録も簡単

IBD治験情報サービスとは

  1. 最新の治験情報を
    無料でお届け
  2. 自分に合った
    治験に応募
  3. 専任スタッフが
    全面サポート

大腸及び小腸の粘膜に慢性の炎症または潰瘍をひきおこす原因不明の疾患の総称を炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)といいます。IBDは主に若年層で発症することが多く、根治療法はまだ確立されていないため、健康な人と変わらない生活が送れる「寛解状態」をできるだけ長く維持することが最大の治療目標となります。

長期にわたる治療となるため、専門的知識があり十分に経験のある医師による治療とフォローアップが必要ですが、最新の治療情報はすべての患者様へ十分に届いていないのが現状です。患者様のお住まいの地域や、治療を受ける病院によって治療の選択肢が減ってしまうことのないよう、「IBD治験情報サービス」はご登録いただいた患者様、またはご家族の方へ、優先的に治験の情報をお届けいたします。ご案内可能な治験が複数ある場合は、その中から一番興味のあるものや、治療内容などご希望に沿った治験をお選びいただくことが可能です。
(※参加条件やご紹介する医療機関によってはお選びいただけない場合があります)

また「IBD治験情報サービス」ではコールセンターを設置しております。ご案内は専門担当者が行いますので、治験内容に関するご不明点など、いつでもお気軽にお問い合わせいただけます。

IBD治験情報サービスとは

治療の選択肢、可能性が広がる
まだ広く⾏われていない最新の治療等を受けられる可能性があります。
まだ世に出ていない治療の中に、あなたに合うものが⾒つかるかもしれません。
今現在、軽症や寛解中の⽅であっても、症状の変化に応じて最新の治療をご案内させていただきます。
費⽤負担の軽減
治験の治療に関する費⽤は製薬会社等が⼀部、または全て負担します。
将来の医療に貢献できる
参加した治験薬が国から承認を受ければ、新しい薬として広く使⽤できるようになり、また次世代に新しい治療法を残すという社会貢献にもつながります。
登録した場合、必ず参加が必要ですか?

治験は必ず事前に詳細な説明をさせていただき、患者さんご⾃⾝による同意をもって治験へ参加いただくことになりますのでご安⼼ください。

副作⽤が⼼配です

治療薬の効果と副作⽤などについては、あらかじめ治験実施施設の治験コーディネータ(CRC)ならびに治験に関わる医師より詳しい説明があります。