慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫の患者さんを対象をした治験のご案内
慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫の患者さんを対象をした治験のご案内

治験とは

まだ承認されていない「薬の候補(治験薬といいます)」について、人に対する有効性や安全性を確認する臨床試験のことです。
治験でよい結果が得られれば、「薬」として厚生労働省の承認を得ることができ、広く使用できるようになります。
私たちが普段使用している薬も、多くの患者さんに「治験」へご協力いただき誕生したものです。

治験参加の3つのメリット

治験の目的

本治験は、再発または難治性の慢性リンパ性白血病および小リンパ球性リンパ腫(CLLおよびSLL)の日本人患者さんを対象に、治験薬を服用した際の有効性および安全性を評価することを目的としています。

治験薬について

本治験で使⽤する治験薬は、がん細胞の増殖に重要なたんぱく質であるホスファチジルイノシトール3-キナーゼ(PI3K)を阻害する飲み薬(カプセル剤)です。
すでに米国でCLLおよびSLLの治療薬として承認されているお薬です。
※ホスファチジルイノシトール3-キナーゼ(PI3K)とは:がん細胞の成長やがんの進行などに関わるたんぱく質のひとつ。

がん細胞の増殖の働きを阻害するお薬の治験です

本治験の対象となる方

  • 20歳以上の日本人の方
  • 慢性リンパ性白血病または小リンパ球性リンパ腫と診断されている方
  • 慢性リンパ性白血病または小リンパ球性リンパ腫に対し治療を受けたことがある方
  • 再発または進行が認められた方、もしくは副作用により治療を継続できなくなった方


※上記以外にも参加条件がございます。ご応募をいただいた後、お電話で確認させていただきます。
上記に合致しなくとも参加できる可能性がございますのでご興味をお持ちいただける場合は、まずは一度お問い合わせください。

慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫について

慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫(CLL/SLL:Chronic Lymphocytic Leukemia/Small Lymphocytic Lymphoma)は、白血球の一種であるリンパ球のうち成熟した小型のBリンパ球が悪性化し、がん化した細胞が無制限に増殖することで発症します。
腫瘍細胞が主に末梢血や骨髄にあるときは「慢性リンパ性白血病」で、一方、主にリンパ節にあるときは「小リンパ球性リンパ腫」と呼ばれます。腫瘍細胞は両方とも同じ種類の細胞です。
参照)国立がん研究センター がん情報サービス

治験参加までの流れ

治験実施エリア(予定含む)

※医療機関の詳細はお電話にてご説明いたします。
株式会社QLife 治験事務局
Mail:qlife-join-support@qlife.co.jp

がん細胞の増殖の働きを阻害するお薬の治験です